
こんにちは、ぱぱちゃこです!
このブログでは”なるべく楽に、簡単に!”をモットーに、
パパママに役立つカブトムシ・クワガタ飼育情報をまとめています!
前回は「【卵から成虫まで育てよう③】カブトムシの幼虫飼育」について解説しました。

カブトムシにとって蛹化し羽化するまでの過程は、失敗すると命に関わるデリケート時期です。
ですが…特別にする事はなく、4月頃に最後の発酵マット(幼虫のエサ)交換をして、あとは成虫になってマットから出てくるのを待ちます。
しかし、押さえておきたい注意点・ポイントはいくつかあるのでまとめます。

蛹になったら1か月ぐらいで成虫だね!

無事に成虫になれるように環境を整えよう!
今回は、”蛹化~羽化までの注意点・ポイント”を解説します!
蛹になる時期
- 5月下旬頃、20℃以上となる頃
蛹になる時期はだいたい5月下旬頃です。
暖かい室内で飼育している場合はもっと早く、気温が20℃以上になると幼虫は蛹になり始めます。
幼虫は蛹になる前に蛹室(幼虫が周囲の土を固めて作る「蛹のための部屋」)を作るので、この時期に発酵マットの交換は控えるようにしましょう。

もし蛹室を壊してしまっても、人口蛹室を作ってあげれば大丈夫!
蛹の時期の育て方
- 湿度と温度を管理
蛹室を壊さないよう飼育ケースを安静にし、湿度と温度を管理(表面が乾いていたら霧吹きで加湿、直射日光を避ける)します。
容器の側面で蛹室を作った場合、写真のように変化の過程を観察できます。

観察しやすいように薄く作られている飼育ケースも売られています。
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- なるべく触らない
ケースを振ったり、蛹を取り出さず、様子を頻繁に見ない様にします。
やってはいけないこと

×水分を掛ける
湿度管理は大切ですが、直接霧吹きなどで水を掛ける事はやめましょう。
×騒がしい所に置く
なるべく静かな環境が理想です。
羽化したら
- 自力で土の中から出てくるのを待つ
- 複数を1つの容器で飼育している場合、出てきた成虫は別容器へ
- エサを食べ始めるのは羽化から1~2週間後
羽化してもすぐに発酵マットから出て来ません。
体がしっかりと乾き固くなるまで、10日ぐらい蛹室の中でじっとしています。
自力で出てくるのを待ちましょう。
何匹かの幼虫を1つの飼育ケースで飼育している場合は、成虫になったカブトムシに他の蛹室を壊されない様に、別の容器へ移してあげましょう。
カブトムシの一生の中でも最も神秘的な瞬間なので、ぜひ落ち着いて観察してみて下さい!


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